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2023年04月02日

黒ずみに注意しないと恥ずかしいかも。

ビキニラインなどデリケートな部分は色素沈着を起こしやすいです。

いわゆる「黒ずみ」です。黒ずみができやすいのはひじやひざ、足のくるぶしなどで摩擦を受けやすい場所です。

肌の防御作用で角質が硬く、厚くなって色素沈着をおこしたり透明感がなくなってきます。

このような場所ではスクラブ剤などで古い角質を落とすケアをすればいいのです。

一方胸やヒップ、背中など特に摩擦が多いとは思わない部分にも黒ずみができることがあります。

いつも洋服などで隠れている部分の場合には下着やお風呂で使っているタオルなどに原因があります。

お風呂でナイロン製のタオルを使って肌をごしごししていると肌への刺激が強すぎて色素沈着を起こしがちです。

特に痩せている女性は骨のくぼみに摩擦が強くなりすぎてビキニラインなども黒ずんできます。

下着も注意が必要です。

ブラジャーやショーツはきついものをガマンしてつけていると肌のデリケートな部分にこすれて黒ずみになってしまうことがあります。

下着の大きさは気をつけましょう。試着して買うと一番いいですね。

また、水着も下着のように密着して着るものですのでデザインだけで決めてしまわないで必ず試着しましょう。

ゆるすぎるのはもちろんNGですが、きつすぎる水着ではビキニラインの黒ずみをひどくしてしまいます。  


Posted by 大根役者 at 16:52Comments(0)

2023年03月21日

ビキニラインの範囲はどこまでですか

「ビキニライン」といいますが、範囲は、ビキニだけではなく、水着や下着でも出てしまうアンダーヘアのことをいいます。

もしくははみだしそうなぎりぎりのラインに生えているアンダーヘアです。薄い下着を着ると透けてしまうのが気になる人もいるでしょう。

ビキニラインといってもとてもあいまいで、エステティックサロンや皮膚科での「ビキニライン」の範囲もクリニックによって若干の差があるようです。

足を閉じた状態でビキニからはみ出しそうな部分を指す場合や、足を開いたり動いたりした状態で見えそうな部分も含まれるところもあります。

ですからクリニックで処理してもらう場合には、どの範囲をビキニラインとして脱毛してもらえるのか、きちんと確認しておくといいでしょう。

自分の思っていた場所と違う範囲ではもちろん料金も異なってきますので必ず聞いておきましょう。

ビキニラインという言い方が現在は一般的ですが、他の言い方としてビキニゾーンやVライン、Vゾーンといった呼び方もあります。

ビキニラインの脱毛を考えているなら、目立たないようにアンダーヘアを脱色したり通称Iラインと言われる場所も脱毛してしまえば小さめのビキニも着ることができます。  


Posted by 大根役者 at 18:35Comments(0)